株式会社ひかり倶楽部/NPO HANDSグループブログ|名古屋市千種区・名東区の介護サービス・通所介護・訪問介護のひかり倶楽部

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2024.07.24

コロナ

今回のコロナ陽性になるスピードは前回と比べ物にならない程でした。施設内ではマニュアルができているとはいえ勤務されている職員さんの精神的負担はなんら変わりません。夜勤を行う事が当法人のレギュラー状態ですが、外圧によるアンユージャルにどれだけ対応出来るかが事業所の特性となるのかと思われます。基本、施設入所をされている方を最優先で受け入れてゆき在宅の方は家で頑張って下さいという事が更に明確になりつつあるのですが在宅を支えて下さっている職員さんは少ない様に思います。まあ今回も耐えられない様で在宅を支えきれない事業所の問題は当法人の問題と根は一緒なんですがもう少し状態の重い利用者さんを本気で支えて下さる事業所が増えないものかと。

2024.04.04

春なのに

昨日、利用者さんが居室でお亡くなりになりました。前日より熱発をされており体調は万全ではありませんでした。死因は、のどに何かが詰まってとのことでした。死因について不明点があるなのか?検死、立ち合い調査等が行われました。ご本人さんがお亡くなりになった後にお母様からお父様ものどに詰まって亡くなったという事を聞くことが出来ました。春なのに、桜咲く街並みを見てもらいたかったなと。当施設では、いつ利用者さんと桜を見にいくのでしょうか。

 

2024.03.06

自立とは(働くという事は)

当法人でも、就労継続支援Bと移行支援のサービスがあります。運営している中で、利用者さんの自立一般就労という考えが支配しておりました。特に私自身がそう思い込んでいました。利用者さんの働き場所を確保するために、地域の飲食店等で働けるよう5年~そこの店に通い続け利用者さんの特性を伝え続けておりました。やっとのことで店主さんに了解を頂き、いざ勤務となり私自身も同伴で一緒に働かせて頂きました。店主さんより私の同伴はもういいんじゃないかという事で3週間ほどで退散させて頂きました。しかし、3ヶ月後にもう雇えないという事の連絡を頂きました。事の詳細を利用者さんに聞くと、どうして店主さんは精神障碍者の事を理解できないんだろうと言われておりました。そこで、私なりの結論は地域は甘くないという事。店主が、望むことが出来ないとそこでは働くことが出来ないという事。利用者さんに給料は我慢代という現実を伝え切れていなかったこと。我々、福祉従事者は患者さんだから仕方ないよね。という事が根底にこびりついているんじゃないかという事。もう一つ、我々が一般就労という枠組みに利用者さんを当てはめようとしすぎてないか?利用者さんが出来ることを一緒に生活の範囲で働く場を作ることから始めたらいいんじゃないかという結論に至りました。勿論、利用者さんの中には一般就労を希望される方はおります。希望が、実現になるために我々援助者は何をしているのか?が問われています。当法人には、ハリネズミのお家という利用者さんが働く場があります。先日、4匹の新人ハリネズミさんがやってきました。(ハリネズミさんの寿命は5年~のため)もし、ご興味のある方がおりましたら覗きに来て下さい。

 

2024.02.23

社長のつぶやき

現場職員の皆さんには会議の度に、現状社会福祉の現場において事故が起こると個人(職員さん)が訴えられますとお伝えさせてもらってます。当法人のご利用者さまにはHIVの方、名古屋刑務所で満期刑期を終えた方、医療観察保護の方、他施設でお断りさせて頂いた方との交流を通して地域で如何にマッチングしてもらえるかを20年以上にわたって介助、援助させて頂いております。こう記載している私自身も告訴された経験があります。当初、正直怖かったです。でも、今は怖さよりも自分が関わりたい方との関係を取り続けてきたことが支えで立っています。利用される家族の方には、会うたびにお伝えしていることですが「一緒に作り上げてゆきましょう」「我々は援助・介助する側だけではなく将来の自分のためにさせていただいております」「皆さんはお金を出すだけではなく我々を育てて下さい」とお伝えさせて頂いております。今の私は、双方の思いが交差しないヒューマン・サービスには距離を置きたいです。現場の皆さん!告訴されても、ご自身の思いは抱え込んで下さいねとお伝えさせて頂きます。最終的には、法人の保険で皆さんは守られております。十年怒りを持続できた職員が本物になれると(師匠の坪上宏先生より)

 

 

2024.02.05

社長のつぶやき

病院は罹患されている方には必要な場所です。
病院は治療が終わると退院する場所です。
生活の場を想定しながら援助・介助する場合少なくとも元の場所に戻るという選択肢が最善であると考えております。
能登の地震でも明らかなように人は人との関係があってこそそこで豊かに生きて行ける機会を持つことが出来ます。
阪神大震災、3・11、熊本地震、この国は本当に豊かに過ごすことが出来る国を目指しているのでしょうか。
助けて下さいと言われる前に、何か私があなたにすべきことはありますか?と問いかけられる人間に近づきたいです。
今の私は私が出来ることを積み上げてゆくことに尽力するのみですが、豊かさとは何なのか?誰かに伝えてみようかと。

2024.01.29

社長のつぶやき

正月早々またコロナが施設内に蔓延し、現場はてんてこまいになりました。
てんてこまいの主因は働き手がいなくなることです。
いないなりの回し方を当法人では前回からの経験より学びマニュアルがある程度確立できております。
マニュアルはあくまでも人あっての事ですが。
毎度感じるのですが、危機等の災害時の動きで職員の資質が浮かび上がります。
色んな利用者がいらっしゃるので色んな職員さんがいるべきだと考えております。
災害時においても、日常時においてもいてよかったなと思われる仕事をしたいと思います。

阪神大震災、3.11の現状をほんの少し体験させてもらって改めて「命は宝」を今の私は実践できているのか?自問自答しました。
本庁さんに、当法人が3月1日より新施設開設予定のものがあります。もし、災害にあわれた方の避難場所に利用してもらえるようでしたらどうぞとメール入れたんだけど
返答なしなので、N議員さんに一報入れる。なんでも、名古屋市を避難場所にされたい方は少ないとのこと。
多分だが、援助が必要な方はいるんだろうが援助者の方々自身からのサインは役所の皆さんには届くことがないんだろうと思う。
声なき声を、もしも私が~を持ちつつ私は何が出来るのかなあ。

2024.01.01

あけましておめでとうございます


新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末から年始にかけて自宅に帰ることができない利用者さん。
年末から年始にかけて勤務してくださっている職員さん。
頭が下がるばかりです。
日常で祈りの習慣は薄くなりつつある私ですがこの時期だけはお願いをしてしまいます。
皆様が自由に、楽しめるような日常が続けられますように。

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